建物管理のトータルマネージメント。建物管理は Voice (ボイス) へお任せ下さい！

ライフサイクルコストとは？

ライフサイクルコストとは？

ライフサイクルコスト（LCC = Life Cycle Cost）とは、
建物の企画からはじまる建設～竣工後の運用～
解体までにかかるコスト、
「建物の生涯に必要な費用」のことです。

ライフサイクルコストの構成

ライフサイクルコストは大きく分けて建設費と運用費に分かれます。
建物の竣工後～解体までの運用期間にかかる費用は、建設費の数倍に
なります。
莫大な費用をかけた建設費も、ライフサイクルコスト全体からみれば
意外と少なく、氷山の一角にすぎません。
また、建物の利用目的によってライフサイクルコストの構成は
変わってきます。

Voiceでは、豊富な現場経験を基に、お客様の状況にあった
ライフサイクルコストの削減を提案いたします。

Voice の管理

• Voiceに建物の維持管理業務をお任せ頂く事により、お客様はコア事業に集中・特化し、利益を上げて頂く事が出来ます。
• Voiceが一括して管理業務をお引き受けしますので、お客様は煩雑な間接業務から解放されます。
• Voiceの豊富な実績やノウハウにより、個々のお客様に必要なアウトソーシングをコンサルティングさせて頂き、お客様はその上で必要なサービスのみご選択頂けます。
• Voiceのアウトソーシングサービスをご利用頂く事で、お客様は(他の代替手段に比べ)、コスト面でのメリットを享受出来ます。
• Voiceは建物の維持管理業務に精通したプロの集団です。不動産事業を行っておられるお客様は、どうぞ安心してお任せ下さい。

Voiceのコンサルティング、改善、提案

1. お客様のご状況をヒアリングし、解決すべき点を明らかにします。
2. 豊富な現場経験を基にした、運用管理の改善案をご提案します。
3. ご提案に基づき、必要な運用管理の業務サポートを行います。

Voiceのサポートは全国対応！

信頼できるサポート店舗との提携により、全国どこでも Voice のサポートをお受けいただけます。

Voiceのアウトソーシングシステム

アウトソーシングシステム（Out Sourcing System）とは、文字どおり外部（Out）の資源（Source）を活用することです。

どの企業も、経営の中核となる業務があります。
この中核業務に経営資源を集中させることは、企業にとって大切なことです。
しかし、「周辺業務」などの業務の負担もあり、なかなか実現できないのが実情です。
それが、アウトソーシングの大きな存在の意義なのです。

アウトソーサーのクォリティの高いサービスは、コストがかかると思われがちですが、業務改善の中でのコスト見直しや
中核業務の作業効率向上などからトータル的にコストダウンとなるケースが多くあります。

「自前主義」から脱却し、「外部資源」を活用して、中核業務に集中する。
これが新しい企業のあり方と言えるでしょう。